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■ハギトモ杯水泳大会で萩原智子様から食料の寄付を頂きました!シドニーオリンピック日本代表選手だった萩原智子さんの冠がついた水泳大会が郡山しんきん開成山プールで開催されました。その際に、フードドライブを行っていただきました。 この水泳大会は、福島県内から集まった子供たち600名が競う大きな大会でした。選手の皆さんや応援に駆け付けた父母の皆さんが会場入り口に設けられたフードドライブコーナーに次々と食料を提供していただき、75Kgも集まりました。その中には水泳大会の審判の方や郡山しんきん開成山プールで備蓄されていた食料や水も含まれています。 萩原さんは自ら会場入り口付近に立って、食料提供のコーナーのアナウンスをしていました。郡山でフードドライブ開催は初だそうですが、次回ハギトモ杯でも再度フードドライブの開催を予定していますとのことでした。 萩原智子さん Instagram 【食料品寄附受領日:2025年1月12日(日)】 (フードドライブ受付に立つ萩原智子さん) (フードドライブ開始2時間でたくさん集まりました)
■今年も東京都の電子計測機器の専門商社 日本電計株式会社さまから新米500Kgの寄付いただきました!東京都の電子計測機器の専門商社 日本電計株式会社は昨年から郡山市三穂田町の田んぼで契約した農家さんの協力を得て米を作っている。 その理由は、農業の無人化や省力化を電子計測機器で行おうとテストケースで始まったプロジェクトなのです。さらに収穫した新米を慈善活動の一環でフードバンクに提供し、こども食堂に配布して欲しいとの事で昨年に引き続き今年もたくさんの美味しい新米をいただきました。なんと数量500Kgも! 新米は昨年同様こども食堂に配布し使いやすいようにと1KG袋に小分けされたものになっています。この小袋の新米は配布したこども食堂さんに大好評でした。 日本電計株式会社 様 【食料品寄附受領日:2024年12月20日(金)】 (1Kg袋に小分けされた新米『にじのきらめき』) (郡山市三穂田町で収穫された新米500Kg) (協力農家 橋本園芸 橋本さんと当法人理事長 樋口葉子) (日本電計株式会社 執行役員 新倉 周 様と当法人理事長 樋口葉子)
■福島県県中地方振興局様からたくさんの寄付を頂きました!福島県県中地方振興局県民環境部県民環境部長 国分勝彦様(写真中央)からたくさんの食料を頂きました。 米不足が大変深刻化する最中ですが、約95kgのお米をご持参頂きました。待ちわびるこどもたちの笑顔が目に浮かびます。ありがとうございました。 【食料品寄附受領日:2024年10月8日(火)撮影】 受け渡しには県中地方振興局様から久保理主幹(右から2人目)、長南丈裕主任主査(右端)も同行され、当法人理事長樋口葉子が目録を受け取りました。
■株式会社ホンダモビリティ東北様から食料の寄付を頂きました! 東北6県で64拠点を持つ『ホンダモビリティ東北』代表支部執行委員長 根本様 (上写真左から3人目)、支部執行委員 佐藤様(同左から2人目)、はじめ総勢6名の皆様がたくさんの食料をご持参くださいました。 株式会社ホンダモビリティ東北様 【食料品寄附受領日:2024年5月21日(火)撮影】
■株式会社シバタインテックさまから食料の寄付を頂きました! 郡山市富田町の『シバタインテック郡山支店』高宮副課長(写真右)様からたくさんの食料をご持参頂きました。 株式会社シバタインテック様 https://www.shibataintech.co.jp/ 【食料品寄附受領日:2024年5月2日(木)撮影】
■七十七銀行平支店さまから食料の寄付を頂きました!いわき市平の「七十七銀行平支店」さまからたくさんの食料をご持参頂きました。 七十七銀行平支店支店長の佐藤英明さま(写真右)からご持参頂いたお米や飲料などを受け取りました。
■日本維新の会(栃木県宇都宮市・矢板市)の市議会議員の皆さまから寄付を頂きました!栃木県宇都宮市・矢板市で市議会議員として活躍中の『日本維新の会』の皆さまからお米、カップ麺、レトルト食品などたくさんの食料を宇都宮市からご持参頂きました。 ご持参頂いた(左から二人目 日本維新の会 宇都宮市議会議員さとうきょうこ様、石川あつき様、茂木ゆかり様、矢板市議会議員小林勇治様)
■福島県県中地方振興局さまから食料の寄付を頂きました!福島県県中地方振興局 県民環境部長 目黒幹浩さま(写真右)から当法人理事長 樋口葉子へ手渡されました。 たくさんのお米、保存食品などを頂きました。
■東京都の電子計測機器の専門商社 日本電計株式会社さまから新米300KG寄付いただきました!東京都に本社を構える電子計測機器の専門商社日本電計株式会社は今年から郡山市三穂田町の田んぼで米『天のつぶ』を作っている。正確に言えば三穂田町の農家さんに作って頂いている。 では、なぜ電子計測機器の専門商社が米作りを?と疑問だったが、話を聞くと農業の無人化や省力化などを電子計測機器で行ないたいとのテストケースで始まったプロジェクトだそうです。さらには収穫した米を慈善活動の一環で活用して欲しいとの事。 結果、今秋に無事収穫を終え、出来た新米『天のつぶ』300KGをフードバンクに寄付したいと当法人に申し出てくださいました。新米はこども食堂に配布し使いやすいようにと1KG袋に小分けされたものになっています。 この新米は郡山市内のこども食堂を運営する団体に配布し、子どもたちのおなかの中へ消えていきました。 日本電計株式会社 ホームページ (郡山市三穂田町で収穫された新米300KG) (1KG袋に小分けされた新米『天のつぶ』)
■福島県内でフードバンク活動(事業)を行っている団体です
【県北】 ■フードバンク二本松 【県中】 ■フードバンク郡山そっとね ■FUKUSHIMAいのちの水 ■シングルマザー向けフードバンク活動 【県南】 まだ、未登録です。 【会津】 ■喜多方市内でのフードバンク活動 【南会津】 まだ、未登録です。 【相双】 まだ、未登録です。 【いわき】 ■フードバンクいわき ■福島県フードバンク連絡協議会を設立しました。フードバンク活動(事業)を行っている団体の皆さんと、緩やかなネットワークをつくっています。 (1) 名称 福島県フードバンク連絡協議会(FFCC) (2) 代表 樋口葉子 (3) 住所 〒963-8835 郡山市小原田2-19-19 (4) 事務局 NPO法人うつくしまNPOネットワーク ※詳細は、「福島県フードバンク連絡協議会の目的」をご覧ください。
■「SDGsフォーラム「食品ロスとフードバンク もったいないをありがとうに」を開催しました。
開催日:2020年2月22日(土)
お問合せ先 ■農林水産省の食品リサイクル・t食品ロスのページです。http://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/
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